村田雅春牧師のブログ2017.11.07 昏睡状態でも霊は理解しています。

村田雅春牧師のブログ2017.11.07昏睡状態でも霊は理解しています。 Ⅰコリント15:44血肉の体で蒔かれ、御霊に属する体によみがえらされるのです。血肉の体があるのですから、御霊の体もあるのです。N兄弟とは10年以上交わりがありませんでしたが、先日、突然連絡があり「父が病気で危篤状態なので祈り方を教えて下さい。」と話されました。それで、お父さんの年齢をお聴きしたら77歳で、クリスチャンではありませんでしたので「癒しの祈りも大切ですが、お父さんの場合は救いが先決だと思います。癒しの祈りと同時に福音を伝えて下さい。」とお伝えしました。そして「意識不明や昏睡状態の時にも霊は生きていて聞いていますから、枕元で【イエス様を信じて受け入れたら天国に入れるからね。イエス様。私はあなたを信じます。私の中に入ってきて、私の救い主になって下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。】と告白するように導いて下さい。信じる意思があったら手を握るとか、まばたきする事によって意思表示するようにうながして意思を確認してください。それで反応して下されば死の間際でも救われます。」と説明させて戴きました。そしてN兄弟は、その通りに行動して、お父さんに福音を伝えてくれました。残念ながら、間もなくお父さんは癒されることなく亡くなりましたが、亡くなる少し前にN兄弟に「N君イエス様の事を伝えてくれてありがとう。私はイエス様を信じたよ。だから、今から君より先に天国にいくよ。ありがとう。」という声が聞えたそうです。N兄弟はお父さんが亡くなった事で、もうこの世では逢えないという淋しさを感じましたが、死の間際で救いを受けて天国に行った事の方が嬉しくて、心から主に感謝しました。癒しはとても大切なものですが、もっと大切なものが永遠の命なのです。私達は出来るだけ多くの人達に福音を伝えなければなりません。それも私達の地上にいる、体を持っている間だけ出来る主の働きです。詳しくは「さかえに満ちた喜び」を見て下さいね。