皆さん。お久しぶりです。8月19日に東京に行って、東京教会での最後のカンファレンスを行い、20日に東京教会で最後の礼拝を行いまして21日に横浜カンファレンスを行って夜9時頃に帰宅して、22日朝4時に起きて2t車のレンタカーを借りて東京教会の後片づけに行くと東京教会の信徒の方達が手伝いに来て下さいました。大変な荷物でしたが22日の日付が変わる30分前に多治見に着きました。翌日23日にゴミ処分場に行ったら「ここは家庭ごみだけです。教会の荷物は受け取れません。環境課に申請して下さい。」と言われまして「申請したらどれ位で許可が下りますか?」と聞くと返事は「2週間位かかります。」と言われて寒気がしました。「ちょっと待って下さい。このレンタカーは、今日返さなければならないのですよ。何とかして下さい。」と祈りながら嘆願しましたら「今回だけですよ。」と言って許可して下さったので、主に心から感謝しました。
9割程降ろしたところで燃えるゴミの中に瓶が入っていたので「受け入れられません。」と言われてしまい、1割を教会に持ち帰り、レンタカーを返却してから教会で仕分けしましたがなかなか大変でした。1つが30kg以上あるシートの段ボールを一人で二階に上げたりしていましたがなかなか捗らず金曜日に聖書学校をお休みして家内と娘に手伝って貰って、やっと片づけが終わったのですが、喉の具合が悪く27日の礼拝メッセージは兄に代わって貰って無事終わりました。少し体も怠いので土曜日の大阪カンファレンスに行くので病院で調べた方がいいと思って行ってみたら「コロナです。」と診断されてしまいました。19日から25日迄連続して体を酷使してしまったので反省しました。ここ迄がブログが長期間書けなかった理由です(笑)
さて、携挙は艱難中だという根拠の他の理由は「艱難前説がありますが、私は、もう艱難に入っている。」と思っているからです。初めに書きましたように「困難後説もありますが艱難後は地上再臨と千年王国の始まりですのであり得ません。」という事で消去法で「携挙は艱難中説です。」という事になります。でも、本当に艱難は始まっているのですか?」と言われる方もおられると思います。残念な事に「感染症危機管理統括庁」なるものが発足し、レプリコンワクチンが開発されてしまった、現代は「日本人絶滅命令」を受けて動いていると思いますので間違いなく艱難に入っていると思います。では、日本は本当に絶滅されてしまうのでしょうか?この事については次回お話しますのでお楽しみに。
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